遂に東京マルイから販売!?新商品エアー図鑑シリーズ
みなさん!!こんにちは!
花粉のアレルギーでサバゲーに出られないヒロマルです。
今週は東京マルイから新しい新商品が2種類発表されて、購入を検討している人もいるのではないでしょうか。
待ってました!と思っている人も多いのではないでしょうか。
今回は2019年4月19日に販売されたばかりの
①ハイキャパD.O.R
②AKS47
https://www.tokyo-marui.co.jp/index2.html
紹介していきたいと思います!!
では、今回もみていきましょう♪
「新商品!!ハイキャパD.O.R AKS47を紹介していく!」
始めに、ハイキャパD.O.Rだが東京マルイに人気ガスガンシリーズのハイキャパのアップデートバージョンとして販売が開始された。
では、どこがハイキャパよりアップデートされたのだろうか
まとめて見ると以下のようなことである。
⒈ブローバックエンジンとショートリコイルシステム
簡単に説明すると、銃のシリンダーの動きをよりスムーズにして、安定した切れのいい撃ち味になったということである。
⒉マイクロプロサイトの装着
従来のハイキャパではマイクロプロサイトを装着するには社外品のパーツなどを併すなどして載せるしかなかったが、今回のハイキャパD.O.Rではスライドの後部のリアサイトを外せば直ぐにマイクロプロサイトを載せることができる。
東京マルイ製 マイクロプロサイト
嬉しいことは、ハイキャパとの従来のマガジンと互換性があるということである。
新しい銃が出るたびにヒロマルも物欲が出るがマガジンやホルスターなどを揃えると軽くスタンダード電動ガンを購入できる金額がかかってしまう。
既に従来のハイキャパのマガジンを持っている人にはアップデートされたハイキャパD.O.Rはお勧めできる。
〜基本情報〜
ハイキャパD.O.R
全長 | 220 mm |
---|---|
銃身長 | 112 mm |
重量 | 839 g(空のマガジンを装着した場合) |
弾丸 | 6mm BB(0.2〜0.25g) |
動力源 | 専用ガス(※1) |
装弾数 | 31 + 1 発(1発は本体に装填した場合) |
型名 | Hi-CAPA D.O.R |
種類 | ハンドガン(オートマチック) |
マック堺さん レビュー
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次に、次世代電動ガンAKS47
AKS47の主な特徴
①ストックの変更
AK47のストックは木目調仕上げになっていますが、AKS74は金属のストックになっています。ストックを折りたためることが出来るので、狭いところなどで有利にサバゲーを進めることが出来ると思います。
②オートストップシステム
ボルトリリース機構:ボルトハンドルを引いてオートストップを解除する、ボルトリリース機構を搭載。リアルな操作手順が楽しむことが出来ます。東京マルイでは多種なAKシリーズが出ていますが、AKS74の良いところはマガジンを全弾撃尽くすとボルトハンドルを引いてオートストップを解除するという実銃と同じリアル感を楽しむことが出来ます。
〜基本情報〜
AKS47
全長 | 875 mm |
---|---|
銃身長 | 300 mm |
重量 | 3,155 g(空マガジン、バッテリー含む) |
弾丸 | 6mm BB(0.2〜0.28g) |
動力源 | 8.4Vニッケル水素1300mAhミニSバッテリー(※1) |
装弾数 | 90 発 |
型名 | AK47 |
種類 | アサルトライフル |
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まとめ
次世代電動ガンでAKシリーズが欲しい人にはAKS47はお勧めであると思います。
命中精度は東京マルイ製なので申し分はないと思いますし、新しいハイキャパD.O.Rもマガジンの互換性などもあり新しいガスガンを購入したい人には良いと思います。