エアー図鑑シリーズ！！グロック１９を紹介していく
みなさん！！こんにちは！！
趣味はサバゲーで、仕事で少ない趣味の時間を最大限、活かしたいヒロマルです！！
今回のテーマは、
「東京マルイのガスブローバックガンの「グロック１９」を紹介していく！！」
グロック１９
グロック17をより携帯しやすくコンパクト化した「グロック19」は、携帯性に優れた9mm口径のハンドガンとして世界中の法執行機関が採用しており、日本でもファンが多いモデルです。
東京マルイでは、この「グロック19」を製品化するにあたり、新型のブローバックエンジンを搭載。大型シリンダーの採用、内部構造やショートリコイル機構の見直しにより、従来のガスブローバック・グロックモデルと同等のガス消費量ながら、より迫力あるブローバックと効率的な作動を実現しています。
〜製品情報〜
| 全長 | 187 mm |
|---|---|
| 銃身長 | 87 mm |
| 重量 | 640 g（空のマガジンを装着した場合） |
| 弾丸 | 6mm BB（0.2〜0.25g） |
| 動力源 | 専用ガス（※1） |
| 装弾数 | 22 + 1 発（1発は本体に装填した場合） |
| 型名 | GLOCK 19 |
| 種類 | ハンドガン（オートマチック） |
東京マルイHP抜粋
ヒロマルの考えるグロック１９の魅力とは、
①グリップがとても握りやすくて、程よい重量感
②新型のブローバックエンジンを採用していて、反動が楽しめる。
③実銃寸法による、リアリティ
ヒロマルポイントは、手が小さいため今回のグロック１９はとても握りやすく感じた。
他にも魅力な点は多々あると思うが、やはり自分が一番お気に入りの形や銃を考えて楽しむことが出来れば、後悔することがないであろう。
グロック２２だと少しグリップが大きいと感じている人はグロック１９をおすすめしたい。
グロック２２
他にも、東京マルイのグロックは多種なラインナップが出ている。
東京マルイのグロックを集めてみると、様々な種類のグロックのラインナップがでているが、今回はブローバックエンジンを改良したり、実銃採寸したりなどグロック愛好家には堪らない一品であろう。
他にも、電動ガンであるとグロック１８Cの電動などがあるため冬のサバゲーではグロック１８Cをおすすめしたい。
グロックのCM
女性でも扱いやすい、一家に一丁の銃であることが分かる。
〜マック堺さんレビュー〜
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