サバゲー中に盗人!?セーフティでの荷物管理について考えてみた
みなさん!こんにちは!!
3月花粉真っ最中で外に外出したくないヒロマルです。
久しぶりのブログ更新になります。
というのも、家庭の事情により多忙なため時間がないというのは言い訳で、ちょっとサボっていました。
すいません・・・
では、今回も行ってみましょう♩
皆さんは屋外でのサバゲーフィールドで遊んでいるときに、自分の荷物などに不安を感じたことはありませんか。
ヒロマルは全く自分の荷物などに不安を感じたことがありませんでした。
しかし、ある出来事をきっかけに、自分がフィールドで戦っているときの自分の荷物が心配になるようになりました。
今回は、その体験談からこれからサバゲーを始めようとしている未来のサバゲーマーに知っておいて欲しいと思います。
このような出来事がないことが、今後絶対に合ってはならないと思いブログにしたいと思います
テーマ
「サバゲー中に身に迫る!!荷物管理について」
まず、サバイバルゲーム(通称:サバゲー)では、基本的に3つのスペースがあります。
1つ目は、ゲームフィールド
ゲームフィールドでは、電動ガンなどにマガジンを装填してフェイスマスクやゴーグルをしてサバゲーを楽しむエリアです。
2つ目は、シューティングレンジ
このエリアもゲームフィールドと同じで基本的にはゴーグルを着用して、電動ガンなどのホップ調整を行ったり、サイトを合わせたりするなどサバゲーを始める前に銃の調整をするエリアです。
3つ目は、セーフティエリア
ゴーグルなどを外して、休憩をしたり着替えたりするなどの誤射がない限りBB弾などは飛んでこないエリアです。
今回は、1つのゲームが終わってフィールドからセーフティに帰ってきた一人の若いサバゲーマーの昼さがりの出来事です。
その方達は、チームで複数の人と屋外でのサバゲーフィールドに遊びにきていました。
ゲームが終わってセーフティに帰ってきてみると、
そのチームの一人の財布がなんと置いておいた鞄の中から無くなっていることが発覚しました。
始めは、
・ゲームフィールドの中に落としてきてしまったのではないか
・鞄の奥に入っているのではないか
などと、身の回り近辺を捜索していました。
勿論、運営側にも相談して財布が無くなったのでフィールドを皆でみて周りました。
しかし、一向に見つかる気配がない・・・
チームの人たちも途方にくれ始め、どんどん悲しい雰囲気になっていくのがひしひしと伝わってきました。
フィールドにもない。鞄の中にもない。
そうなると、一つの疑念が生まれました。
まさか、ゲームをしているときに誰かに抜かれたのではないかと・・・
しかし、財布が抜かれたと、そのサバゲーマーも信じられなかったに違いがありません。
サバゲーは紳士淑女の競技です。
相手のBB弾が体や装備に当たれば大きな声で「ヒット!」と声を出して、撃ってくれてありがとう!ナイスファイトと皆が楽しくプレイするための競技のはずなのに・・・
その光景をまのあたりにして、自分も荷物管理、特に貴重品の管理はしっかりしなければいけないと考え直しました。
勿論、大概のサバゲーをしている人は本当にいい人たちの集まりだとヒロマルは思っています。
そうでないとゲームを楽しむことはできなですし・・・・
しかし、一部の今回で言えば手癖の悪い人などがいると、
本来楽しみにきているサバゲーが周りを含め一気につまらなくなってしまうと感じました。
ヒロマルもこれ以来、財布と携帯に関しては肌身離さず持つようにしています。
フィールドによってはセーフィティボックスを併設しているところもあるので、貴重品は自分で持つか、預けるかどちらかが良いと思います。
しかし、サバゲーはしゃがんだり匍匐したりなど普通の生活ではあまりとらない姿勢などをするためポケットなどに入れておくと無くなってしまうことがあります。
なので、貴重品はメデックポーチなどに入れておくと便利です。
屋外でのサバゲーで日が暮れ始めるのが早い冬などでは、サバゲー終了時には暗くなっていることが多々あります。
車の鍵や財布などを落としたら見つからないとフィールドの運営に人が言っているフィールドもあります。
貴重品は無くさないように管理することが大切になってきます。
まとめ
貴重品管理を始めとした、無くさない・取られない工夫が必要ということがこの体験から分かりました。しかし、本当に財布を抜いていくようなサバゲーマーがいたらサバゲーを楽しむ資格は絶対にないと感じました。